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【PMP申請】プロジェクト実務経験の書き方|英語サンプルあり


- 受験資格として求められるPM経験
- PM経験の申請項目
- PM経験の書き方(情報整理シート/英文サンプル)



PM実務経験、何から整理すればいいのかな?
PMPを受験することは決めたけれど、プロジェクト実務経験をどう書けばいいのか悩んでいませんか?
実はポイントを抑えてステップを踏めば、スムーズに申請ができます。
私は2022年にPMP受験申請を通過し、PMP試験に合格しました。
情報整理に使えるExcelシートや、実際に申請して監査をクリアした英文サンプルも提供していますので、時短されたい方はぜひご活用ください。



この記事では、プロジェクト実務経験の情報整理〜申請まで、ステップごとに分かりやすく説明します!
独学×2ヶ月でPMP試験に合格できた勉強方法については、こちらの記事で紹介しています。


PMP合格までにかかった費用はこちらでまとめてますのでよかったら参考にしてください。


受験資格として求められるPM経験
求められるPM経験は次のとおりです。
PMI公式サイトの「How to Apply for the PMP®」ページにも分かりやすく記載されてますので、合わせて確認してみましょう。
※2024年5月時点の情報です。
4年制大学/大学学位
- 過去8年間でプロジェクトを主導した36か月の経験
- 35時間のプロジェクト管理教育/トレーニングまたは CAPM® 認証
— または —
高校または中学校の卒業証書
- 過去8年間でプロジェクトを主導した60か月の経験
- 35時間のプロジェクト管理教育/トレーニングまたは CAPM® 認証
大卒か、高卒か
1つ目のポイントは、大卒か高卒かです。
最終学歴によって必要なプロジェクト月数が違います。
35時間研修を受けたか、CAMP認定を持っているか
2つ目のポイントは、公式なプロジェクトマネジメントの35時間研修を受講したか、もしくはCAMP認定をとっているかです。
PMP資格をとるためにCAMP資格をとるのは少し遠回りなので、35時間研修をサクッとおわらせてしまいましょう。
おすすめの35時間研修はudemyです。
英語ですが、他社のオンライン講座よりもはるかに安くすみます。



リスニング力に自信がなかった私ですが、説明してくれる方の英語は聞き取りやすく、セクションの最後にはいつも熱い応援をしてくれるので、頑張れました!
教材 | 表紙 | 価格 | |
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PM経験の申請項目
PM実務経験の申請項目は次のとおりです。


プロジェクト情報
- Project Title*(プロジェクト名)
- Organization*(組織名)
- Job Title*(役職、役割)
- Functional Reporting Area*(部署、所属)
- Organization Primary Focus*(業界、業種)
- Approach/Methodology*(開発モデル)
- Project Team Size*(プロジェクトチームの規模)
- Project Budget*(予算規模)
- Project Dates*(開始月)
- Project Dates*(終了月)
プロジェクト説明
- Project Description*(プロジェクトの説明)
”Provide a high-level description that summarizes your experience and includes the project objective, outcome, your role in the project, and your responsibilities and deliverables. A typical response is between 200 to 500 words.”
記載されている補足説明を参考に、以下のポイントに沿ってプロジェクトの説明を書きましょう。
- プロジェクトの目的
- プロジェクトでの役割
- プロジェクトにおける責任と成果物
(どのようなタスクを実行し、どのような成果物を作成したか) - プロジェクトの成果
- ❶〜❹のプロジェクト経験を200~500ワードで記載



実は私、全プロジェクトとも200ワードも書いていないんです…。(自分でもよくこれで申請したなと思いますが)みなさんは200ワードを目安にして申請すると安心かと思います!
PM経験の書き方(情報整理シート/英文サンプル)
情報整理シート/英文サンプル
自身のPM経験を効率的に整理しましょう。
シートに従ってプロジェクト情報とプロジェクト説明を記入していきます。
プロジェクトマネジメント実務経験整理シートをnote記事の方で提供していますので、時短したい方はよろしければお使いください。
私の赤裸々なPM経験もすべてサンプルとして提供しています。
※コピペはお控えください。


- 申請項目を入力すると、プロジェクトマネジメント実務経験の英文(グレー部分)が完成します。
- 選択項目はプルダウンから選べます。
- 黄色セルにてプロジェクト説明の文字数の算出ができます。
- サマリシートにて、プロジェクト名とプロジェクトの合計期間の確認ができます。
日本語で書くと自動的に英訳されるようにしています。
英訳された文章は必ず読んで、おかしくないか確認します。
※Excelのままだと英訳が機能しないため、Google Driveにアップロードしてから利用することをおすすめします。
右下の黄色部分でワード数も算出しているので、参考にしてください。





選択式の箇所はプルダウンで選べるようになってるよ。





グレー部分は自動的に英訳されるけど、英訳された文章が気になるときは、その部分だけ微修正して申請したよ!





サマリシートでは、プロジェクト名とプロジェクトの合計期間の確認ができるよ!


申請フォームへ登録
PM経験の整理ができたら、PMIのサイトにアクセスして情報を登録します。
まとめ:ポイントをおさえてPM経験を整理しよう!
今回は、PMP受験に必要なプロジェクト実務経験の情報整理から申請までをご紹介しました。
プロジェクト実務経験の申請はやや面倒な作業ですが、一つずつシートで整理していけば実は難なくこなせます。
この記事が、プロジェクト実務経験の準備を少しでもスムーズにする手助けになれば嬉しいです。
みなさまの合格を心よりお祈りしています!
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